主要設備
本社工場
全自動キャリア式バレル式亜鉛メッキ装置
400φ×1000
木田精工
1991年3月
スーパージンケート亜鉛メッキ。大型製品のバレルメッキが可能。平均膜厚8ミクロン以上を確保。
三価光沢、六価有色クロメート処理が可能。
全自動エレベータ式ラック式亜鉛メッキ装置
500×400×950
上村工業
1976年6月
スーパージンケート亜鉛メッキ。小物類の引っかけメッキ処理に適し、抜群の生産性を誇る。
三価光沢、三価有色、六価有色クロメート処理が可能。
全自動キャリア式ラック式亜鉛メッキ装置
2800×500×1200
木田精工
2002年3月
スーパージンケート亜鉛メッキ。付き廻り性、均一電着性に優れる。平均膜厚8ミクロン以上を確保。
三価光沢、三価有色、六価有色、三価黒色クロメート処理が可能。
全自動エレベータ式ラック式電解研磨装置
1800×500×1100
井上合金
1993年9月
県下トップクラスの光沢と生産性のステンレス電解研磨装置。
自社ノウハウによるメーカー提供の添加剤を使用しない社内調合の電解液による安定した品質。
手動式ラック式クロメート処理装置
1200×400×1150
佐藤溶接板金
1998年6月
亜鉛メッキ上への手作業による液シミの少ない高品質の六価黒色、六価緑色クロメート処理が可能。
亜鉛カラー染色
450×450×400
2010年3月
耐食性の良い亜鉛カラー染色。青色。
銅合金化学研磨装置
450×450×400
1994年4月
手作業による銅、真鍮の光沢化学研磨処理。
酸洗い装置
大物 2750×600×700
小物 1100×650×700
1976年6月
脱脂。スケール、錆落とし。メッキ剥離。
蛍光X線膜厚計(XDL230)
測定誤差±0.5ミクロン
Fischer(フイッシャー)
2019年4月
X線による非破壊式メッキ膜厚計。高さ150mm、深さ80mmまで測定可能。
電磁膜厚計(LE-373)
測定誤差 ±1ミクロン
ケット化学研究所
2017年12月
ハンディタイプの非破壊式メッキ膜厚計。測定データーを取り込み、測定データーメモリ・上下限設定・統計処理を行うことが出来ます。
塩水噴霧試験機(CASSER-ISO-2)
塩水噴霧、CASS試験
スガ試験機
1990年4月
中性塩水噴霧試験、CASS試験によるメッキ被膜の耐食性試験。
液分析室
液分析、ハルセル試験
山本鍍金試験器
1992年4月
メッキ前処理液、メッキ液の滴定分析。ハルセル試験。